アナログ回帰

 儲かる手書きチラシ作成術
最近、筆で手書きの手紙をもらう事が多くなりました。絵手紙も人気だそうですね。やはりパソコンのフォントで書いた手紙や文章では、いくら上手な文章を書いても心は伝わらないのでしょうか。はっきりいってあまり上手でない筆文字の手紙、見ただけで暖かさが伝わりますし思わず読んじゃうんですよね。
そんなことを思っているときQ州の梶谷さんからこの本を教えてもらいました。最近本屋へもあまり行ってなので知りませんでした。(配達に出ているときはよく本屋へ寄ったものでしたが・・)さっそく楽天で注文!(いつもはアマゾン利用でしたが楽天に出店しましたしアマゾンと違うのかなという興味もありました。今日届きましたがアマゾンより到着が1日遅い感じです。)早速開いてみると・・・・これで儲かるの?と一瞬思ってしまいましたがさっそくいろいろと実践研究してみたいと思います。新米商戦に間に合うかな。梶谷さん、ありがとうございました!

コメント

  1. たるたる より:

    私もこの本読んでます。
    ある方から教えていただきました。
    書かれたのは「回転すし店の店長さん」ですよね。
    = ラブレター書くのにワープロ使うの? やっぱ、手書きでしょう。=
    = 「一人の人を想って書き」、書いたものを千人に見せ、読んでもらう。=
    このあたりの話が好きなんです。
    『営業とは‘ナンパ’』を持論としている私としては同感してますのよ。

  2. たるたるさん
    こんにちは!毎度です。
    営業はナンパ、そうですよね。
    お客様に恋しなければ思いは通じないでしょうし・・。
    ナンパ・恋をしていたいですね。