今夜は、おもてなし弁当。斉藤精肉店さんと馬淵大阪鮨支店さんがコラボしたお弁当です。とても美味しかったです!これで1000円とは恐るべし!
斉藤さんは、いつも違った切り口での商品をしようかいされます。お肉をいろんな形で見せてます。こういった取組は、次は何を紹介してくれるのか?と楽しみではありますが出す方は、いろいろと作戦を練って大変だと思います。
お米もこういった切り口で紹介していかないとです。
お弁当に内容(大阪鮨さんのブログより転載させていただきました)
◆嶺岡豆腐(牛乳、出汁、ゴマ、本葛を練り上げて作ります)
◆和風チヂミ(そば粉で作ります、三保の遠藤さんのネギやアサリやイカが入ります)
◆生春巻き(オニクヤサンの吊るし熟成豚で作る自家製ももハム入り)
◆富士宮ニジマス燻製のサラダ仕立て(燻製したニジマスに自家製ジェノバソースが良く合います)
◆牛肉とゴボウのしぐれ煮(オニクヤサンの牛しぐれ煮にゴボウをトッピング)
◆肉嫁コロッケ(肉嫁さんをイメージした特製コロッケです)
◆スペアリブ(吊るし熟成豚の骨つきリブがホロホロになります)
◆日南鶏の炊き込みごはん(もち米を加えてモッチリ食感)
◆馬渕大阪鮨の玉子焼き(新間の卵を使って焼き上げます)
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