新米の時期ということで「お米の特集」の雑誌が増えています。今日は、叔母が「ATES」という雑誌を「お米のことが出てたよ」と持ってきてくれました。従弟がこの雑誌やPENなどでフォトグラファーをしています。その関係で送ってもらっているということでしたが正直、この雑誌初めて見ました。PENはたまにいい写真撮ってるかなと見ているのですが。出ているお米は、生産者さん直のが多かったです。
そして配達途中にコンビニで目が留まったのが「DANCYU」の表紙でした。ご飯はもっとうまく炊けます!という赤い文字とほっかほかのごはん。中を見るととにかくお腹が空いてきました。きれいな写真でごはんの友なんて紹介されてるとお腹がグ~となってきます。
信頼できるお米屋さんガイドでは知っているお米屋さんが紹介されてましたがこの紹介覧を見るだけでまだまだがんばりが足りないなあと感じます。もっともっと教えていただいて勉強していかないと。
カミアカリの松下さんが4ページほどにわたって特集されてました。松下ワールドが4ぺージの中にうまく集約・表現されていました。
「旨いごはんにありつける店」の特集、東京はやっぱスゴイです。静岡だったらゆとり庵さんでしょう。