クラブワールドカップ

神戸から甥っ子が来ていて夕飯は親父たちと甥っ子が大好きなお寿司を食べに行きました。

お昼のAセットがまだお腹にあるので飲みが主になりました。

帰宅してクラブワールドカップを観戦。

まさか鹿島が決勝までくるとは夢にも思いませんでした。

そしてもっとまさかが柴崎の活躍で一旦は、リードしてさらに延長までもつれ込んだこと。

日本のサッカーの新しい1ページを築きました。