限界かな

当店ではこだわりのお米を販売しています。毎年産地と契約しているお米ですが数量も契約していますので足りないからといって余分はありません。店頭とインターネットとで販売していますが数量に限界のあるお米のネット販売の限界を感じています。

店頭や配達でいつもご購入いただいているお客様やネットで毎月ご購入いただいているお客様でなりたっていて毎年少し残るのが目標ですがそれでも少々足りなくなったり余ったり。

契約しているお米は全て引き取る契約ですので余っていても引き取りますので契約時には例年並が多いのが現状です。

お客様もお米屋さんといって信頼してくれていて「いつものお米お願いね」と頼まれます。そのお米があるのが原則です。任せてあるからという感覚で買っていただいています。

震災後にプチパニックになった際もお得意様は皆さん冷静で余分に欲しいというお得意様はほとんどいませんでした。

今回お米の放射能を検査するという報道があった後に大量のご注文がとても多くなりました。当店では新鮮なお米をご購入いただきたく一度のご注文は30キロまでとお願いしていますが買い物カゴで細かくそこまで対応できませんので100キロ以上のご注文をたくさんいただきました。もちろんご注文を30キロに修正させていただいて対応させていただいております。

そんな中でもお得意様はいつもの数量でのご注文です。

店頭でも今日はお得意様がいつもの数量をお買上いただく中でご新規のかたが見えられて残\数量が少なく大事に大事に販売してきたお米を30キロのご購入でした。

震災後に値上がっていたお米を値上げせずにお得意様への安定供給を目標に販売してきましたが今そのやり方が限界に来ています。

数量があるお米や通常時なら大喜びで販売できるのですが数量も限られていてしかも値あがっているお米を値上げせずですので販売方法も変えていかなければならない時期にきたのかなと思いました。

お得意様への販売という概念を捨てて売り切れ御免でドンドン売って行く方法もありますが自分には出来ません。

会員制にするとか何か手を打たないとお得意様にまで愛想をつかれてしまいそうです。

今夜、突然ですがネットショップ、ヤフー店、モバイル店の販売を休止させていただきました。もう少しよく考えてみようと思います。

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コメント

  1. オニクヤ より:

    肉屋も今年と言うか、この秋から相場やものの流通がどうなるか、まったく読めない状況です。
    ここ数年、鶏インフルエンザや、口蹄疫の問題、豚コレラなど、これでもかとイロイロ起こっています。
    生きている命ですから、工業製品のように増産減産がすぐに出来るものではありません。ちゃんとしたものは、3~5年くらいのスパンで考えています。そう考えると、本当に読めません。
    ま、でも、それもこれも、消費者の方々が、お肉を食べたいと思ってくれればの話ですが・・・・。
    このままでは、商売自体というか、生産供給の現場が壊れて行きそうで、怖いです。(^-^)

  2. こめこめ より:

    オニクヤサン
    お肉もほんといろいろと次から次へとありますね。
    工業製品でないものを扱うのはほんと大変ですね。
    うちの子供たちはオニクヤさんの豚肉でないと食べません。
    そういったファンがいますのでこれからも頑張ってくださ~い!